ライオンズ情報

【ライオンズ2026】オープン戦初戦はロッテに勝利!(2/28)

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はじめに

2026年の埼玉西武ライオンズもオープン戦の時期に突入した。初戦の相手はロッテで、球場は宮崎県都城市のコアラのマーチスタジアム。ロッテが都城市でキャンプを行うということで、ネーミングライツ契約を結んだようだ。

都城運動公園野球場外2施設のネーミグライツ・パートナー企業を決定しました!! - 宮崎県都城市ホームページ

スタメン

打順位置選手名
1西川 愛也
2長谷川 信哉
3桑原 将志
4渡部 聖弥
5カナリオ
6山村 崇嘉
7石井 一成
8柘植 世那
9滝澤 夏央
松本 航

試合結果

スコア

123456789
西武0000200204130
ロッテ100000000171

責任投手

勝利投手ウィンゲンター (1勝0敗0S)
敗戦投手唐川 (0勝1敗0S)
セーブ糸川 (0勝0敗1S)

本塁打

西武
ロッテ

試合経過

1回表

ロッテの先発西野勇士の前に三者凡退。

1回裏

先頭の髙部瑛斗松本航の初球を打ってヒットに。さらに、続く藤原恭大の打席で松本が暴投、一塁ランナーの髙部がスタートを切っていたため一気に三塁へ進塁。いきなり無死三塁のピンチを作ると、藤原にタイムリーを打たれて先制点を許す。

このままズルズルいかないか心配だったが、3番のポランコを4-6-3のダブルプレーに打ち取り、4番の岡大海もフォークで三振を奪って3アウトチェンジ。松本は最少失点で切り抜けることが出来た。

2回表

先頭の4番渡部聖弥が二塁打でチャンスを作る。5番カナリオはファーストフライに倒れるが、続く山村崇嘉がライト前ヒットで一死一三塁に。打席が回ってきた新加入の石井一成に期待がかかるが、打球はファーストゴロ。三塁走者の渡部がホームを狙うもタッチアウトで二死一二塁。続く柘植世那も凡退で3アウトチェンジ、西武はチャンスを活かせず。

2回裏

松本航が2アウトからヒットと四球でピンチを作るも、小川龍成を打ち取って無失点。

3回表

三者凡退で3アウトチェンジ。

3回裏

西武の投手が甲斐野央に交代。

先頭の髙部瑛斗に内野安打を打たれると、すかさず盗塁を決められて無死二塁のピンチに。ここで、藤原恭大の打球はショートゴロになったが、滝澤夏央が三塁に送球して髙部をアウトにする好判断。続くポランコにはセンター前ヒットを打たれ、一塁走者藤原はエンドランで一気に三塁へ。しかし、藤原がオーバーランしたところをタッチアウトにして二死一塁とし、岡大海も打ち取って3アウトチェンジ。映像を見てないのでロッテ側の走塁ミスなのか西武側の好守備なのかは何とも言えないが、どちらにしろ甲斐野は助かった。

4回表

ロッテの投手が唐川侑己に交代。

先頭の桑原将志がヒット、続く渡部聖弥が四球で無死一二塁のチャンス。しかし、カナリオ山村崇嘉が凡退で2アウトに。ここで、石井一成が左中間に打球を飛ばすが、センター髙部瑛斗の好守で3アウトチェンジ。

4回裏

西武の投手がウィンゲンターに交代。

先頭のソトに二塁打を打たれていきなりピンチを作る。

ここで、ソトの代走の池田来翔が盗塁を試みるもアウト。ピンチを脱したウィンゲンターは寺地隆成佐藤都志也も打ち取って3アウトチェンジ。

5回表

1アウトから滝澤夏央がレフトへのツーベース、さらに岡大海の後逸もあって一死三塁のチャンス。ここで、西川愛也がセンター前タイムリーを打って同点!さらに、続く長谷川信哉が内野安打でチャンスを広げると、桑原将志のタイムリーヒットで逆転!

さらに追加点といきたいところだったが、渡部聖弥が6-4-3のダブルプレーで3アウトチェンジ。

5回裏

西武の投手がE.ラミレスに交代。

先頭の友杉篤輝の打球は三遊間の深いところに飛ぶが、滝澤夏央が難なくアウトにする。

続く小川龍成髙部瑛斗も内野ゴロに打ち取って3アウトチェンジ。

6回表

ロッテの投手が木村優人に交代。

先頭のカナリオがヒットで出塁するが、後続が倒れて無得点。

6回裏

西武の投手が篠原響に交代。

この回、三振を2つ奪うピッチングで三者凡退。

7回表

先頭の滝澤夏央がヒットで出塁するも、続く西川愛也が3-6-1のダブルプレーで2アウト。長谷川信哉も内野ゴロで3アウトチェンジ。

7回裏

2イニング目の篠原響が三者凡退に抑える。

8回表

1アウトランナーなしから代打の外崎修汰がヒットで出塁すると、代走の茶野篤政が盗塁を決めて一死二塁。さらに、カナリオが四球を選んで、一死一二塁のチャンスで山村崇嘉に打席が回る。木村優人の暴投で二三塁になると、山村がライト前のタイムリーで2点を追加!カナリオの代走で出ていた新人の秋山俊の走塁も光った。

続く石井一成古賀悠斗は凡退で3アウトチェンジ。

8回裏

西武の投手が成田晴風に交代。

先頭の友杉篤輝にヒットを許すも、盗塁を古賀悠斗がさして1アウト。小川龍成に四球を与えてまたランナーを出すが、後続を抑えて無失点に抑える。

9回表

先頭打者は途中出場の村田怜音。ストレートの初球を振ると、打球はレフト前ヒットでノーアウトでの出塁を決める。西川愛也もヒットで続き、無死一二塁のチャンスで打席には長谷川信哉

長谷川の打球はレフトファールゾーンに飛んだが、追ってた池田来翔がフェンスに激突してしまう。頭を打ったようで、ここで交代となる。池田のところにファーストで茶野健太、ファーストにいた山口航輝がレフトに回った。

仕切り直しとなった長谷川の打球はセカンドに飛び、4-6-3のダブルプレーで二死三塁。続く金子功児は三振で3アウトチェンジ。

9回裏

3点リードという状況で、西武の投手が糸川亮太に交代。

奪三振1を含む1回パーフェクトで試合を締めた。

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動画

ハイライト

ロッテ・髙部瑛斗に2安打2盗塁1好捕の活躍をされる

都城でもダッシュマンレース!その結果は…

滝澤夏央が攻守に活躍を見せる!

篠原響が2回パーフェクト投球!

チャンテ2で民族大移動の中、山村崇嘉が2点タイムリー!

桑原将志が2安打1打点の活躍でこの試合のMVPに!

感想

7人の投手が投げたわけだが、全体的に良かったのではないだろうか。特に、篠原響は今後に大きく期待できる内容だったと思う。先発の松本航は立ち上がりに失点してしまったが、その後は立ち直って追加点を許さなかった。甲斐野央も相手の走塁ミスに助けられたところはあったが、球速は出ていた。

攻撃面に関しては、桑原将志西川愛也の両名が2安打1打点と活躍が光った。上位を打つであろうこの2人の調子が打線にとって重要なのは間違いない。また、調整が遅れているネビンの代わりにファーストで出場した山村崇嘉も2安打2打点と良いところで打った。良い守備を見せた滝澤夏央だって今日2安打だ。侍ジャパンの源田壮亮もうかうかしてられないぞ。超絶貧打だった2年前と比べて野手陣の厚みが増しているのをよく感じる。

ただ、13安打ということを考えると、もう少し点を取りたかった。併殺打3がもったいなかったか。ただまあ、まだオープン戦の初戦だし開幕まで1ヶ月近くあるので、結果より内容を見たほうが良いのかもしれない。

最後に、フェンスに激突したロッテ・池田来翔の状態が気になるところ。

ロッテ・池田がフェンス激突で救急搬送…本来は内野手も外野起用 サブロー監督「申し訳なかったなと」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
9回に左翼を守っていた池田がファールボールを追ってフェンスに激突、倒れた際に後頭部を打ち、担架で搬送されるアクシデントもあった。

意識はあるとのことなので復帰に時間はかからないと思うが、十分な検査を受けて万全な状態で復帰してほしい。

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