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【ライオンズ情報】2026年の先発陣を考える

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はじめに

ポスティングによるメジャー挑戦で今井達也髙橋光成という先発2人が流出することが濃厚のライオンズだが、来年の先発陣はどうなってしまうのだろうか。過去の実績や期待値をもとに考えてみたい。

2025年の先発陣を振り返る

まずは、今年の先発陣の成績を振り返ってみる。

選手名防御率登板完投完封QS勝利敗戦投球回
今井 達也1.92245316105163.2
隅田 知一郎2.592331171010159.2
髙橋 光成3.0424001589148
渡邉 勇太朗2.6923111379134
與座 海人2.50161096593.2
武内 夏暉5.26120054563.1
菅井 信也3.58110025555.1
上田 大河6.7540000220
松本 航6.4330000214
篠原 響10.292000017
杉山 遙希18.001000014

先発投手の投球回の合計は862.1回。今井達也髙橋光成が抜けた場合、36%にあたる311.2回を穴埋めしないといけない。

2026年の先発陣の予想

隅田 知一郎 160回

今井が退団した場合、エースとして期待されるのが隅田知一郎だ。来季はさらなる飛躍を期待して180回ぐらい投げてほしいが、ここでは今季と同水準の160回とした。エース級でも無理をさせずに、定期的に間隔を空ける起用が来年も続くと思われるためだ。

平良 海馬 150回

隅田と共に期待がかかるのが、先発転向が決まっている平良海馬だ。2023年に先発として150回投げた実績があるので、ここでも150回と予想した。ただ、WBC出場が決まっており、その影響でイニング数が少なくなる可能性がある。

渡邉 勇太朗 140回

今季ローテーションに定着して134回を投げた渡邉勇太朗。来季はもうちょっと増やして140回投げてほしい。

武内 夏暉 130回

1年目に145.1回を投げて新人王に輝いた武内夏暉だが、今季は怪我の影響もあって63.1回と投球回数が半減した。来年は万全の状態で150回投げてほしいところだが、無理はさせたくないので控えめに130回とした。

與座 海人 110回

来季の鍵を握りそうなのが與座海人だ。今年は谷間の先発的な役割だったが、ローテーション投手が2人抜ける来年は先発の機会が増えると思われる。二桁勝利を上げた2022年に115.2回を投げた実績があるので、同程度の110回は投げてほしい。

アラン・ワイナンス 100回

先日入団の発表があったのが、今季は3Aで12勝を上げたアラン・ワイナンスだ。コントロールと多彩な変化球で勝負するタイプで、メジャーよりも日本に向いているという評価らしい。外国人枠の関係でどれだけ先発機会があるかは不透明だが、100回ぐらいは投げてほしいところ。

菅井 信也 40回

今季は先発で5勝を上げて55.1回を投げた菅井信也。来季も期待したいところだが、終盤の内容が悪かったため来季に不安を残す。そのため、今年より少ない40回と予想した。

その他 30回

実績のある松本航やプロスペクトの篠原響にも頑張ってほしいところだが、過度な期待は禁物ということで30回に。巨人から戦力外の後に育成契約となった高橋礼にもチャンスがあるかもしれない。

合計 860回

これで、先発の投球回数が860回で今季と同水準になる。大きな怪我や不調がない限りは達成可能な数字だと思われる。

最後に

隅田、渡邉、與座が今年と同等以上の成績を残した上で武内が復活するのに期待する感じになりそう。あとは、先発復帰の平良と新戦力のワイナンスがどれだけやれるかが鍵になる。

といった感じで考えてみたけど、そもそも今井も髙橋もまだ移籍決まってないんだよね。ないとは思うけど、2人とも残留になったら平良の先発転向はどうなるんだろうか。戦力的には残留大歓迎だけどね。

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