2週間ほど前からうつの方が悪化し、配信が出来ずにいる。このブログの更新も停滞気味だ。
そんな状況を打破するために、取りまとめのない内容でいいから「日記」という形で何か書こうと思う。
さて、今更ではあるが、2021年に公開された映画『ロード・オブ・カオス』をサブスクで観た。
ブラックメタル好きとして事の顛末は知っていたので、ストーリーに関してはほぼ想像通り。ただ、映像化となると、やはりショッキング度は増す。特に、デッドとユーロニモスの最期が凄絶で直視することができなかった。
ユーロニモスのキャラに関しては、どこまでが「真実」でどこからが「フィクション」なのか判断に難しい(恋人関連は創作だと思う)。ただ、「サタニズム」を標榜してインナーサークルのトップに君臨していながら、ガチモンのヴァーグ・ヴァイカーネスに翻弄されるという展開には説得力を感じた。
という訳で、一部のグロ描写がキツかったが、全体的には満足な内容だった。
そして、この映画を観たらMAYHEMとかBURZUMを聴かざるをえない。
まずは、ユーロニモス殺害後にリリースされたMAYHEMの『De Mysteriis Dom Sathanas』から「Freezing Moon」。タイトル通り凍えるようなサウンドで劇中でも流された。ちなみに、殺人事件の被害者ユーロニモスがギター、加害者ヴァーグがベースを担当している。
BURZUMからは1stアルバム『BURZUM』の「Spell of Destruction」。その絶望的なサウンドとボーカルは、後のDSBM(Depressive Suicidal Black Metal)に絶大な影響を与えたとされる。リリース時はユーロニモスによって勝手に「Black Spell of Destruction」へタイトルが変えられたことが劇中で描かれている(現在販売されているバージョンやサブスクでは「Spell of Destruction」)。
久々に90’sブラックメタル熱が上がっているの感じた1日だった。
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