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【ライオンズ2026】オープン戦終了!そして冨士大和が支配下契約決定!(3月23日)

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はじめに

埼玉西武ライオンズは3月22日の横浜戦をもってオープン戦の全日程を終了した。結果は7勝8敗1分で7位。チーム防御率2.52が示すように投手陣は頑張ったが、打率は.238で本塁打は3本と相変わらず打線に課題を残している。

そんなライオンズについてあれこれ。

育成の冨士大和が支配下契約!

本日、球団から冨士大和と支配下契約を結んだことが発表された。

冨士大和投手と支配下選手契約を締結 | 埼玉西武ライオンズ
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これに伴い、背番号は123から67に変更となる。

昨日の試合こと打たれてしまったが、15日のロッテ戦では3回無失点という好投を見せており、ロングリリーフもできるサウスポーとして期待される。頑張れ!

駒は揃っている先発陣…そして開幕投手は!?

現時点での先発候補はざっとこんな感じか。

  • 隅田知一郎
  • 武内夏暉
  • 渡邉勇太朗
  • 平良海馬
  • 髙橋光成
  • 與座海人
  • 松本航
  • 菅井信也

駒は十分に揃っている。他にも新外国人のワイナンスがいるが、キャンプからノースロー調整が続いており今の状態が全く分からないため上のリストに入れてない。篠原響も将来のエースとして期待したいが、今シーズンはリリーフでの起用になりそう?

気になるのが、誰が開幕投手に選ばれるかだ。有力な候補としては中6日で金曜日に投げている武内夏暉が挙げられるが、日刊スポーツは渡邉勇太朗を本命視している。

【西武】開幕投手決定的な渡辺勇太朗がペナントで最優先する「数字」は 24日正式発表の見込み - プロ野球 : 日刊スポーツ
西武は12球団で唯一、23日時点で開幕投手の発表がない。西口文也監督(53)は報道陣をけむに巻き続けながら、先発ローテーションを担う投手たちにはすでに登板日を… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkans...

開幕前日に発表される予告先発ではっきりするが果たして…。

不安のあるリリーフ陣は若手の台頭が鍵に

リリーフ陣に関しては不安が大きい。昨年セーブ王の平良海馬が先発に回り、山田陽翔が手術で離脱した。ウィンゲンターも本調子からは程遠い。甲斐野央E.ラミレスがしっかり働いてくれないと、ブルペン陣が厳しいだろう。

そんな中で期待したいのはやはり若手の台頭だ。シンカーを武器にオープン戦で4セーブを上げた糸川亮太、オープン戦6試合でノーヒット投球のルーキー・岩城颯空、そして安定性に課題はあるがポテンシャル抜群の黒田将矢らがシーズン通して活躍してくれれば…。

左腕なら支配下契約された冨士大和も頑張ってほしいし、佐藤隼輔も復活してほしい。二軍で投げている羽田慎之介もいつか上がってくるだろう。

あとは、リリーフに回った場合の篠原響の使い方か。勝ちパターンでも通用するだけの実力は十分あると思うが、将来的にエースとして育てたいならどうなんだろうというのはある。これは羽田にも言えることだが。

野手陣は新戦力に期待

上位を目指すためには打線の奮起が不可欠だが、頼りのネビンが開幕に間に合わなさそうだ。そうなると、やはり新戦力に期待したくなる。

オープン戦で期待通りの働きをしたのがFAで加入した桑原将志だ。攻守でガッツ溢れるプレーを見せており、シーズンでもチームを引っ張ってほしいところ。同じくFAで加入した石井一成はオープン戦で打率0割台と苦しんでいるが、彼の実力はこんなもんじゃないはず。

新外国人のカナリオ林安可(リン・アンコー)にも期待がかかる。カナリオはヒットは出ても長打がなかなか出なくて心配したが、オープン戦終盤では「らしい当たり」も出て一安心。林もオープン戦で3割を超える打率を記録しており、ネビン不在の穴を埋めてほしい。

新人では、小島大河秋山俊の2人か。ドラ1の小島は打撃面ではオープン戦1安打に終わったが、守備は無難にこなしたように見える。もちろん、まだまだ勉強することは多いだろうが、古賀悠斗と正捕手争いしてお互いにレベルアップしてほしい。秋山は既に二軍戦で7試合に出場しており、打率.321を記録している。外野の層を厚くするというはもちろん、サードも守れるので渡部聖弥のバックアップ要員としてもチャンスがあるかもしれない。

最後に

開幕を目前に控え、期待と不安が入り混じっている状態だ。だが、次の金曜3月27日が楽しみでならない。

頑張れ、ライオンズ!

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