試合詳細

福岡ソフトバンクとの23回戦。前日は完封負けと悔しい試合となりましたが、今回は初回、小島選手の適時二塁打で幸先良く1点を先制! さらに2回表、源田選手の二塁打を皮切りに2死2、3塁と好機を得ると、小島選手に9号3ランが生まれ、序盤から4点をリードします!
先発・武内投手は毎回走者を出しながらも、粘りのピッチング。すると6回表、先頭の林安可選手が8号ソロを放ち、追加点を挙げます! 援護をもらった武内投手は6回を投げきり、94球6安打3四死球1失点の内容にまとめてマウンドを降りました。
継投に入った7回裏は篠原投手が2死満塁のピンチを招きますが、代わった佐藤隼投手が1球で内野ゴロに仕留める好リリーフ! その後は黒木投手、甲斐野投手とつなぎ、5対2で試合終了。武内投手はキャリアハイの11勝目、小島選手も4安打4打点の活躍で連敗を3で止めました!
ハイライト
本日のGOOD!
小島がホームランを含む4安打4打点の大活躍!
文句なしのヒーローだ。
「3番キャッチャー」で先発した小島大河が先制タイムリーと追加点の3ランホームランを放ち、計4打点で勝利に大きく貢献した。
さらに、後の打席でもヒットを重ねて、この日4安打と絶好調。
これで、新人捕手の2桁本塁打まで残り1本で、達成されれば阪神・田淵幸一(1969年)と巨人・阿部慎之助(2001年)に次ぐ3人目の快挙となる。
林安可が追撃の8号本塁打!
林安可の追加点となるホームランも大きかった。
昨日は大きな当たりを放つもセンターフライに終わったが、今日はライトスタンドへ一直線!
点差を広げる、貴重な追加点となった。
武内がリーグトップタイの11勝目!
先発の武内夏暉は6回1失点の好投で勝利を上げた。
調子が良いようには見えなかったが、ランナーを出しても落ち着いてピッチングできたと思う。
6回の無死二三塁のピンチでも、内野ゴロの間の1点だけと、最小失点に抑えてくれた。
これで、武内はリーグトップタイの11勝目。最多勝のタイトルもあるかもしれない。
満塁のピンチで佐藤隼輔が見事な火消し!
佐藤隼輔が一発出れば同点のピンチを見事に火消ししてくれた。
4点リードの7回裏、二死満塁のピンチで打者は栗原陵矢。
この場面で、佐藤が1球で栗原を打ち取ってピンチ脱出。
6月は打ち込まれる場面が目立ったが、再昇格してからは好投を続けており、貴重な左のリリーフとして存在感を増している。
本日のBAD…
篠原が満塁のピンチを作って降板…
4点リードの7回を任された篠原響だったが、課題の残る投球となった。
先頭打者にヒットを許すと、暴投でランナーは二塁へ。その後は、三振とキャッチャーゴロで二死三塁まで持っていくが、連続四球で満塁にしたところで降板となった。
前回登板から間隔が空いた影響もあるのかもしれないが、次回は修正してほしいところだ。
桑原が攻守に精彩を欠く…
「9番レフト」で先発出場した桑原将志だったが、4打数ノーヒットに終わった。
8回の無死一二塁の場面では送りバントを決行するも、三塁封殺で失敗と良いところなし。
9回の守備では、バウンドを合わせられずに周東に2ベースを献上した。
周東だからちゃんと捕れたとしても2ベースだったかもしれないが、それにしても復帰後元気がないのが気になる。
ウィンゲンターがコンディション不良で選手登録抹消決定…
8回に合わせてブルペンで準備していたウィンゲンターだったが、コンディション不良を訴えて登板回避となった。
試合後には、西口監督が選手登録抹消することを明言。
シーズン終盤において、あまりにも痛い離脱となった。
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