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【ライオンズ2026】ドラフト会議の感想

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西武の指名選手一覧

支配下

順位選手ポジション所属
1位川尻 啓人投手亜細亜大
2位柿本 晟弥投手パナソニック
3位沢山 優介投手ヤマハ
4位田中 諒捕手日大三高
5位中津 大和外野手日本生命

育成

順位選手ポジション所属
1位三浦 遼大投手茨城アストロプラネッツ
2位川島 謙心投手龍谷大平安高
3位後藤 幸樹捕手沼津商高

感想

「平良海馬と髙橋光成の流出に備える」という意図がハッキリと表れたドラフトだったと思う。

1位は、東都でノーヒットノーランも達成した最速158キロ右腕・川尻啓人(亜細亜大)。2位も150キロを超える速球と多彩な変化球を持ち、即戦力と評判の柿本晟弥(パナソニック)。そして3位には、ブラジル代表としてWBCも経験した左腕・沢山優介(ヤマハ)を指名するなど、上位を即戦力投手で固めた。

今季146回を投げた平良と、138.1回を投げた光成が退団する可能性があることを考えれば、この投手重視の指名は納得できる。特に1位の川尻には、1年目から先発ローテーション入りを期待したいところだ。

一方、4位で指名された田中諒(日大三高)は、将来の主軸候補として期待したい。ポジションはキャッチャーだが、打撃を生かすために将来的なコンバートもありだろう。

5位指名の中津大和(日本生命)は、外野陣の層を厚くする存在になってくれれば良いなと思う。

育成では、投手2名と捕手1名の計3名を指名。ここから這い上がって、一軍の主力になってくれたら嬉しい。

全体としては、主力が流出したとしても来年を戦える戦力を確保する、という狙いがハッキリしたドラフトだったと思う。平良や光成の去就次第では投手陣が大きく変わる可能性もあるが、それを見越した補強はできたのではないだろうか。来年、このドラフトで指名された選手たちがどんな活躍を見せてくれるのか期待したい。

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